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子供の歯列矯正のデメリット

小児矯正は成人矯正に比べて治療がしやすく、理想的な歯並び、顎の形にすることができるといわれています。それだけにメリットが大きく、歯並びに問題がある場合は子供のうちにしっかりと矯正しておくことが求められています。しかし小児矯正はいいことばかりではありません。デメリットもあります。

 

まずなんといっても子供に与える負担。装置を装着しながらの生活はかなり負担をかけることになります。とくに矯正装置が見える状態で生活を送ることは学校での集団生活に大きな影響をもたらすことになります。矯正装置のためにからかわれるなどの心理的な負担も考えられます。また1〜2カ月に一度の通院も子供にとってはうれしいものではないでしょう。子供が治療を嫌がった場合、装置をつけるのを拒否したり、外してしまうなど治療がスムーズにいかなくなることもあります。

歯科衛生士
幼児から高齢者まで、多様な患者に心安らぐ笑顔と優しさで患者に接する歯科衛生士は、近年その存在がクローズアップされてきています。特に本校では附属歯科医院での臨床的実習で多くの臨床的体験をすることができ、卒業後の就職先でも強い自信となり、知識や技術のみならず、マナーの素晴らしさでも本校卒業生は就職先で高い評価を得ています。

歯科技工士
歯科医師の指示のもとに義歯(入れ歯)、さし歯、歯並びを治す矯正装置等を製作、修理、加工するのが主な仕事です。この資格を得るには本校のような専修学校で2年間学び、専門士の資格を取得し国家試験に合格した者だけに国(厚生労働大臣)から資格免許が交付されます。経験を積み、技術を磨けば独立開業が可能です。

歯科衛生士 専門学校
患者さんの歯面に沈着している歯石と付着しているプラーク(歯垢)を取り除くための歯科衛生士には大変重要な基本となる実習です。使用する器具の操作法などを治療用模型で練習します。

歯科技工士専門学校
1階階段教室において、臨床経験豊富な(歯科医師20人・歯科技工士25人)による臨床講義です。DVDやスライド等を使用しての実践的な内容になっています。現在歯科医療で注目のインプラントについても歯科医師、歯科技工士それぞれの立場からの内容になっています。

 

それから虫歯対策。矯正装置をつけていると歯磨きが難しくなり、磨き残しによって虫歯ができやすいというリスクを背負うことになります。そのほか、矯正することによって歯の根が解けてしまうという特殊な症状が現れることもあります。このように、小児矯正は子供に大きな負担をかけるものです。ですから治療を行う際にはよく子供とよく話し合い、よく納得させたうえで続けていくことが費用になります。小児矯正の場合、顎の成長が止まる15歳くらいまで経過を見続けることが多いため、治療に時間がかかります。子供にとっての数年というのは大人に比べてはるかに長く感じるもの。それだけに子供の心のケアも重要になってくるでしょう。


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